大阪に行きました。いいお天気。
・アートストリーム イン サントリーミュージアム(天保山)
・たくさんのブースにアーティストの方が自分の作品を展示、販売している催し
・B-SIDE LABEL
・パロディ標識のステッカー。面白いけれど、よくあるネタという気もしました
・でも面白いのでしばらく眺めてしまいました
・ステッカーを購入した方に「1年保障です、年内に破れてしまったら新しいのを郵送します」とおはなししておられました 変わったサービスです
・リサイクル万華鏡協会のブースで、木製の立体パズルを提示されました
・1分で組めたら万華鏡をあげましょう、とのこと
・30秒ほどで組んで万華鏡をいただきました 鏡とビー玉で作られたシンプルな構成
・母へのおみやげにしました
・ライブペインティングとして、水墨画を書いている方を見ました
・怖い龍の絵の横に「ただのフリーマーケットではないか、隣で演奏しているバンドがうるさい」というような愚痴が書き込まれていて、ご機嫌斜めだったのだなあと推察
・原動力の質はともかく迫力はありました
・線が集まって塊になっていく様子は見ていて面白いものでした
・金属製の人形型アクセサリーを売っている方がいました
・頭が電球になっていて、両足を電極で挟んで電気を流してやるとぴかぴかする機能付きでした
・光る意味がまったくなくて、そこがよいと思いました
・人間
・合体アート「コンゴウ君」
・不用品を二つ入れると、楽しげな格好の人々が無言でそれを破壊、再構築、新たな不用品(あるいは芸術品)として返してくれる仕組み
・作業は基本的に無言で行われるため、意思の疎通がいかほど出来ているのか不思議に思いました
・大の大人が3人で狭い場所に入ってちゃぶ台を囲んでいる様子は、意味もなく楽しげに見えると思いました
・混合員のヘルメットについたボタンを押すと、頭のミキサーが回転します
・会場近くの広場に、ふくふくした雀がたくさんいました
・国立国際美術館
・現代美術の皮膚
・閉館ぎりぎりに入ったため、さっと流し見
・林智子 Mutsugoto
・同行の方と体験
・離れた方とのコミュニケーションについて考えました
・光の線をシーツに描くのは楽しいことでしたが、誰もいないシーツをなぞることに些かの寂しさも覚えました
帰宅時には真っ暗。