ロボットがブログを代わりに書いてくれる新技術(ITmedia News)
・どのような道具を使って書くかで文章の性質は変化します、という観点
※個人的な印象や典拠のあいまいな情報を含みます
・ワープロで書いた小説なんて小説とは認められない、というような言説がありました
・今、ペンで紙に文章を書くことができない自分がいます
・文字は書けますが文章となると少々怪しく、また書いてみてもそれはキーボードを使って書く文章とは違うものになります
・母国語ではない言語を使うときの違和感に近いかもしれません
・携帯サイト向けに書かれた小説が書籍化されたものは、本読みの間では酷評される傾向にあります
・ネット上の掲示板のやりとりを書籍化したものなども、書籍という媒体のみに親しんできた方には「読みにくい」と不評でした
・でも本来の媒体ではベストセラー
・媒体によって言語の効能が異なる気がします
・それが誰の手でどのようにしてつくられたかというのはどうでもいいことなのかもしれません、という観点
羅列型ニュースサイトなんて人間がわざわざ運営する程のものじゃない (偏読日記@はてな)
ニュースサイト(偽)
物語要素事典
物語自動生成(Critique Of Games ―ビデオゲームをめぐる問いと思索―)
今、審査中の「物語自動生成方法」の特許出願がすごい。(hikaliの部屋)
・新しい道具は新しいものを生み出すでしょう
・それはどのようなものになるのでしょう
・作品にとって、作者はほんとうに必要な存在なのでしょうか
・あるいは重要な