鍵盤の筆跡
ごくまれに更新します。
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2010/06/28
世界との接点
「何をやらせても全く駄目だけれど、文章で他者とコミュニケーションを取るときだけは巧み」という評価をいただいたことがありまして、それは全く正確な見解で、今でも他者と接する能力が壊滅的なところに変化はないので、なんだかさびしい気分になるととりあえず鍵盤を打ってしまうのは、多分そういうことなのだろうと思います。
2010/06/28 18:43:06
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思惟の抄録
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基準
全ての判断基準が、それは読まれるに足るものになりうるか、というところに集約されてしまっている時点で、...
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それがぼくには楽しかったから
かつて事務のお仕事をさせていただいていたときのことを思い出そうとすると、ともかく裁断機を使うのが楽し...
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楽しげなほうに流れる性質です。
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