集中したいので食事量を減らしてPCに向かっていたら猫が膝の上に乗って眠ってしまったので移動することができなくなりまあそのほうがよいですよねと思って作業を続けていたら異様に手が震え出しましたが羊羹を口に入れることでぴたりと震えが止まりました。
と打った直後に猫が私の右手を延々舐めだしたのでそちらに気を取られてしまい、低血糖の恐ろしさについて書こうとしていたのか他に意図があったものか忘れてしまいました。
ともかく机の上にはまだゼリービンズの入った瓶が置かれていますので当分低血糖で倒れる心配はなく、猫が膝の上にいてくれることで体温も快適な状態を保持することができ、私は現在非常によい環境にあるといえるでしょう。
ただ、今度は猫が私の左袖をざらざらの舌で延々舐めだしたので、おそらくこの服はもう外に着ていけないこ
ここまで打ってまた猫が私の左指を舐めだしたので文章が中断されてしまいました。
どうも、猫に対する批判的文章を書こうとするたびに邪魔されているような気がしてきましたが、そんなわけはありませんし仮にそうであったとしても制限の元でこそ広がる表現の幅というのもありますのでなんら問題はありません。