維新派ワークショップ 第9回@しが県民芸術創造館
・今回は松本先生お休み
・平野先生、田辺先生、特別ゲストのまろ先生に見ていただきました
・田辺先生の指導でストレッチ
・自己流でやるより「伸ばした感じ」があります
・ということは、まだあまり自分でのストレッチが巧くないのでしょう
・このときの練習は結構きついものでしたが、身体を痛めることはありませんでした
・靴について 説明
・黒無地の運動靴が必要とのこと 爪先も紐も真っ黒
・CONVERSEの製品で適したものがあるそうです タグは取る必要あり
・安価なものなら無印良品 1900円で軽いのがあるとのこと
・まず今回の内容
・9連から13連、全身の振り付けをやります
・まろ先生がお手本
・とても格好良く、切れのある動き
・複雑に過ぎて、何をやっておられるのかしっかり把握できませんでした
・正直、無理じゃないかなあと思いました
・やってみました
・ゆっくりと1小節ずつ
・9-11連、とりわけ4小節目で混乱します
・頭でもうまく動きが把握できておらず、当然身体にもついてきません
・12連と13連はまだまし
・とはいえ完璧に出来るわけではないのですが
・13連の1、2小節目はちょっと好きです
・両方の連とも、2小節目と3小節目間の足捌きで混乱しがちに
・全体に、足捌きで惑います
・右が前なのか左が前なのか
・うっかり利き足から出してしまって混乱という事態が多発
・2小節ごとに足を揃え、基本的に右から動きます
・周りを真似るので手一杯
・真似なので一瞬遅れてしまいます
・できた、と思えた回があってもそれを再現できません
・時々頭の中で動きがばらばらになります
・処理する情報量が多く、ぐるぐるしてしまう感じ
・途中で一瞬、動くのが怖くなりました
・また間違えるのじゃないか、と
・間違えるために練習があるのですが
・全体的にどよん、としていると平野先生が随分励ましの声をくださいました
・田辺先生「一晩寝てみると次の日できたりするから」
・まろ先生も、繰り返し繰り返し動きを再現してくださいました
・先生に恵まれています
・できるようにならないとなあ
・本番の曲を聴きました
・7拍子を取れるように、とのこと
・拍子を数えることはできました
・練習よりもかなり早い動きで動くことになるようです
・練習後
・動きを完全に把握した自信がなかったため、つい先生に確認を繰り返し、質問攻めに
・みなさん残って、動きを反復してらっしゃいました
・時間外に練習しようか、という提案もあり
・熱心な方ばかりでありがたいです ひとりだときっともっと大変でした
・この回はこれまでになく不安を抱えて帰ることになりました
・ほんとうに、できるようになるのでしょうか
・できるようになりたいと思いました
・まろ先生の動きがきれいだったのを思い返して、すこしでも近づければと
・憧れる先があることは、すこし支えになります