・ギャラリースズキ 「近藤千鶴展」
・JAFRO 「久保田繁雄 タピストリー・ワーク〈1985年代+2007年〉」
・テグスの染色
・立体作品と化した構造物
・SferaExhibition 「マイケル・ウィッテル個展 Different Similarities Similar Differences」
・西洋式の庭造りにみられる、人工的に自然(に見える)景色をつくるやりかたのことを思いました
・GALLERYMARONIE Curator's Eye2008
・足髙寛美 「Piece/one」
・髪の毛を使って鍵編み?でコースターほどの大きさに花のような形を編み上げたもの
・ごくごく小さい作品をピンでボードに留め、むき出しで展示 ふらふらと風に揺れる様子が危うくてついつい息を詰めてしまいました
・他の作品は額入り
・ひどく繊細な美しさと、人体の一部を使っているなまなましい印象の奇妙な同居
・作品ファイルには、「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2006」に展示した作品も載っていました(作品名:passage 現在も展示中)
・この方の作品は好きです
・newtron 「大和由佳 泥で洗う―食卓」
・作品は大きなテーブルの上(あるいはテーブルそのもの)、その脇には椅子があって「食卓」に着けるようになっていました
・席に着いてみて泥まみれの食器を目の前にし、途方に暮れる感覚を堪能しました
・展示室の壁はガラス張り、ガラスの向こうは営業中のカフェ
・壁の向こうでは普通にお客さんが食事をしています
・京都人類学研究会・4月例会「アイデンティティの政治」と文化人類学―「ポストモダン人類学」と冷戦構造の終演、両者が残した未解決の課題―
あとで追記するかもしれませんし、しないかもしれません。