自転車で遠乗りに行きました。 出掛ける前に口にしたごはんは野菜の生春巻のみ。 暑い日だったせいでしょうか、普段ならさしてきつくもない道に時間を取られてしまいました。 ぜいぜいと息を乱しつつ、なんとなく屈辱感。 行き先にて友人と夕食。 お米をたくさん食べてみたら、帰り道は随分楽に走れました。 行きと同じ道だというのに、さして息を切らすこともなく時間を取られることもなくあっさりと自宅まで。 炭水化物の重要性を再認識しました。
楽しげなほうに流れる性質です。