維新派ワークショップ 第5回@滋賀会館
・滋賀会館での練習もあと1回
・中腰で走る リズムなし
・今回はまた全員で順々に走っていく形
・走るとまた上体がぶれたり腕がふれたりします
・骨盤が前に出すぎる、平野先生にまっすぐの状態に直していただく
・太股部分にやや負荷がかかる感じ 覚えましょう
・合わせるリズムがないとかえってやりにくく感じました
・中腰で走る 7拍子、テンポ172
・リズムがあったほうがやりやすいです
・舞台上を八の字に走るのですが、途中でどう走るのが正しいのかわからなくなりました
・リズムを数え間違えるひと続出 私も
・途中でくたくたになり、適宜休憩を取りました
・疲れてくるとあまり考えられなくなり、身体が自然と楽な方に動きます
・そこで、すっ、と「何も考えなくとも進める、最も楽な点」に入る瞬間があり、そのときに動きを褒められることが多いです
・これを意識的に再現できるようになれないものでしょうか
・思考が追いついていないときに発生する現象なので、巧く言語化、思考で再生、反復することができずにいます
・方向転換時、一拍前に首のみを進行方向に曲げる
・どのタイミングで曲げて良いのかわからずじまい
・休憩
・参加者さんに、両手を地面につき、腰を高く上げて片足をぐうっと上げる「鳩のポーズ」というストレッチを教えていただきました
・これは気持ちがよいものです
・肘に足をかけ、両手を頭の上で組む、仏像の様な不思議な格好でくつろいでいる方がいました
・ひとは意外と小さくまとまります
・ステップパターン 7拍子
・先に手拍子でリズムを取ってみます
・次に足
・1拍の中に「タタ」と2つの足踏みが入るところ、直前に他チームが「タタ」と打って、その食後に自分が打つようなところの難易度が高かったです
・他チームにつられそうになります
・1拍おきの単調なリズムが、7拍子に巧く組み込めずにかえって難しく感じました
・「・*・*・*・ *・*・*・*・」など 7拍子の中に「3回打つ」「4回打つ」が交互にあることと、手は淡々と1回おきに打つことがうまく頭で理解できません
・足の間を広く取ってしまうのと、足踏みで前進してしまうくせがあります
・どうも私は初期から足踏みが下手です
・「オ・オ・サ・カ」
・読みながら足踏みを加えます
・「ホイ・ホイ・ホイ・ホイ」のところあたりから、台詞を台詞らしく、姿勢も含めてやってみます
・なにかを盗むジェスチャーも加えてみることに
・みなさんのりのり
・私はリズムに合わせるので手一杯でした
・やっぱり2拍目から入るところ(「・オ・オ・オオ」など)でずれます
・頭で考えずに、音を覚えた方がいい様子
・先生に質問したところ、
「正しい音をCDなどで聞いて覚えさせないのは、本番同様に自分たちで音をつくっていく作業をしてほしいから」
「音で覚えるなということではない、むしろ頭で考えずに聞いて覚えたほうがいい」
・そうしましょう
・練習後
・自主的に、歩き方をビデオで撮ってもらい先生にコメントをもらってみました
・私のコメント:歩き方についてはほぼOK 走るときに頭が前に出る、前のめりになるのを注意して
・練習しはじめで指摘された骨盤については大丈夫とのこと
練習後、ちょっとしたなくしものに気付いて慌てていたら、他の方が奇跡的に見つけてくださいました。ありがとうございました。
皆さん心配してくださいました、よい方達です。