ある作品を鑑賞しました。 作者の方はさみしかったのだろうな、と思いました。 私はこの方がさみしいと思っていればいいなあと思っているのだなあと思いました。 自分のさみしさを他者に投影すべきではないと思いました。 そういった自分の心のありようを恥じて、一連の思考を忘れようと思いました。 しかしながら忘却もいたく不誠実な態度だと思いました。 なので、書き留めました。
楽しげなほうに流れる性質です。